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UV Cold Cathode Lamp (UV-CCL)

UV冷陰極管(UV-CCL)

これまでになかった長寿命・コンパクト・耐震性・省電力・ON/OFF点灯に強い紫外線ランプです。
殺菌(254nm)や脱臭(185nm+254nm)等目的によって波長を選択頂けます。
水にも空気にも両方にお使い頂けます。

> UV-CCL取扱注意事項について
> UV-CCLとは

製品写真
*1 測定距離:1m。
*2 寿命定義:25℃連続点灯で、254nmの放射照度が初期値の50%になった時点。
*3 当該製品は、水銀使用製品です。ご家庭では自治体ルールに従い分別・排出し、事業所では法令に従い処理してください。
    水銀に関する条約に関しては、一般財団法人 日本照明工業会様のHPをご覧ください。
*予告なく変更することがあります。予めご了承願います。
UV-CCL取扱注意事項について

紫外線について:
裸眼で直視したり、皮膚に直接照射しないようご注意ください。紫外線は菌だけでなく、樹脂などの有機物にもダメージを与えます。

オゾンについて:
当社製品は紫外線の波長を選択できますが、波長185+254nmの製品からはオゾンが発生します。
オゾンは濃度によって人体へ影響がありますので、点灯の際には保護マスクを着用するなど注意してください。
オゾンを用いる場合には、オゾンカットフィルターを用いるなどオゾン濃度を管理ください。
最終製品から出るオゾン濃度は、国や地域、アプリケーションなどにより法規・規制が異なりますので、貴社にてご確認の上、オゾンカットフィルターを用いるなどオゾン濃度を管理下さいます様お願い致します。
※オゾン許容濃度:0.1ppm 日本産業医学会勧告値 (1992), 0.1ppm (TWA)ACGIH (1992-1993) 米国

水銀について:
当社製品は、紫外線を出すため水銀が含まれております。
当社製品の水銀含有量は、3.5mg/本未満です。RoHSに準拠および 水俣条約の水銀規制対象外製品ですので安心してお使い頂けます。
2020年以降も製造・販売が可能です。
ご家庭では自治体ルールに従い分別・排出し、事業所等では法令に従い処理してください。
使用済み水銀UV管の取扱いに関しては一般社団法人 日本照明工業会様 HPからご確認下さい。
水俣条約の水銀規制に関しても一般社団法人 日本照明工業会様 HPからご確認下さい。

点灯回路について:
当社製品を点灯されるにはインバーター(点灯回路)が必要となります。インバーターは高電圧になっております。
感電の恐れがありますので、点灯中にランプおよびインバーターには触れないでください。

その他:
当社製品およびインバーターを水に浸さないでください。漏電および感電する可能性があります。

UV-CCLとは

紫外線とは?
電磁波の一種でもあり、波長100~400nm(ナノメートル)の光を指します。
大きく、UV-A ,B,C に分けられ、太陽の光にもこの紫外線は含まれています。

UV-A,Bは、長時間浴びると日焼けをすることで広く知られています。さらに短いUV-Cの波長は、地表には届かないのであまり知られていませんが、強い殺菌作用を持っています。

この強い殺菌作用は、かなり以前より医療現場や食品工場、半導体工場などで採用されており有害で危険な光と認識されていますが、用途に応じた正しい使い方で、ウイルスや有害菌に大きな影響を与えます。

殺菌メカニズム
UV-C(波長200~280nm)を照射するとDNAの鎖が破壊され、生物は細胞分裂による増殖機能を失います。
これを「不活化」と呼び、空気中や水中の菌は増殖できないため、やがて死滅してしまいます。
薬品などを使わずに殺菌できるため、お子様やペットにも安心して使うことができます。

スタンレー製UV-CCLの特徴
これまで産業用で実績のある紫外線の多くは、熱陰極管(以下、UV-HCL)を用いていました。UV-HCLは紫外線強度は高いものの、サイズが大きい上、寿命が短いため、コンシューマー製品にはなかなか使えませんでした。

スタンレーはこの紫外線の殺菌作用に着目し、これまでになかった
長寿命 コンパクト 耐震性 省電力 ON/OFF点灯に強い
冷陰極管(UV-CCL)タイプの製品を2010年にリリースしました。
日本国内における健康意識の高まりや大気汚染の悪化により、脱臭器やエアコン、掃除機などさまざまなコンシューマー製品の空気殺菌用途に採用頂いております。
また、水環境においても殺菌が可能な為、加湿器や水槽等の水殺菌用途にも採用頂いております。

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