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マウンタ実装について(面実装タイプデバイス)

吸着ノズル

面実装タイプデバイスはすべてマウンタによる自動化対応部品で、標準吸着ノズルでご使用になれますが、丸ノズルの場合は製品吸着面外形からはみださない内径のものをお使いください。 1105Wタイプはノズル内径φ1.7~1.8mm、1158LDSタイプはノズル内径φ1.0mmをお奨めし、ロータリーヘッドタイプのマウンタでは実装ズレが発生する可能性がありますので、事前に問題ないことをご確認の上でご使用ください。

吸着位置

実装時のバランスを考慮して製品の中心で吸着するよう調整ください。サイドビュータイプ(1103F,1101F,1102F□,1192B等)については、レンズ外れ等を防止する為、レンズ部、およびその境界での吸着は避けてください。 マウンタにおける画像認識システムと当社製品の関係において検出精度が低下する場合もありますので事前にご確認のうえお使いください。

搬送系

実装時における振動は、はんだ付け前の製品位置精度を低下させ、はんだ付け性に影響がでることがありますので、テーピング搬送速度を含めた実装速度、およびテンションの最適化を図ってください。

静電気

製品および梱包部材の帯電防止対策は行っていますが、作業環境が乾燥している場合には、静電気が発生し、帯電量によってテーピング材料へ製品が付着して実装性が低下することがありますので、次の内容にご留意ください。

  1. 1.

    取り扱い環境:ESD保護区域内(静電気放電、または静電界による損傷の危険性を許容値以下にして静電気敏感デバイス(ESDS)を取り扱うことができる領域)

  2. 2.

    テーピング剥離速度:10mm/sが望ましい

  3. 3.

    その他、イオナイザー等の除電装置の使用

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